リビングでテレビ見ながら檸檬堂飲んでたはずなのに…
----/--/--
いつの間にか酔い潰れてたみたいで座卓に突っ伏してた。
寒くてブルっと一つ身震いしたけど、何故か股間だけが温かい。
もしかして漏らした!?と慌てて下を見たら母さんが座卓の下に潜り込んでて俺のチンコ咥えてた。
えっ?何これ?夢?
混乱してどうしたら良いのか判らなくなって、ただ母さんに咥えられて舐められてた。
夢にしてはリアルな感触だなぁ…。
これで射精したら夢精になってパンツ汚れたりして…なんて考えながらも射精したくなって咥えられたまま射精した。
無言で射精したから母さんがビクッとしてたけど、しっかりと吸って一滴残らず飲んでくれた。
飲み終わった後もしばらく舐め続けられて勃ちっぱなし。
やっと口を離して最後の一舐めしながら母さんが視線を上げて俺と目が合う。
その瞬間に母さんの動きが止まった。
口開けてチンコに舌を押し付けたままでね。
「夢なのにリアルな反応するね…現実に母さんがフェラしてたらこんな感じなのかなぁ」
ボソッと俺が呟い