片思い 2
2006-11-28
この話は「片思い」の続編になります。
俺は合意ではないとはいえ、友紀とやったのには変わりなく、その事を思い出しながら何度もオナニーした。
そして、友紀の事しか考えられないようになっていた。
ストーカーと言われてもしょうがない程友紀の事しか考えられない。
雪も溶けて春になり、その頃には俺と友紀の関係は前みたいに二人で食事に行くところまで
回復していた。
もちろんHのチャンスもいくつかあったが前回みたいにならないように必死で堪えた。
本心を言えばもちろん友紀を抱きたい。
ある日の夜、休憩室に行こうとドアを開けようとしたら小野田と吉田の会話が聞こえてきた。
まだ居たのか・・・と思って会話を立ち聞きしていたら
「しかし友紀のまんこ気持ち良かったよなー」
「そうだな~、またやりてえな~」
「明日辺りによ、友紀ご飯に連れて行ってその後犯っちゃわない?」