すこーしずつ木綿のパンティーをずり下げて

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2013-08-31

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これは僕が中3のときの話です。

うちの親戚では夏休みによくいとこ同士で祖父母の家に泊まったりしていました。
この日は、僕と3つ下の小6のいとこ、りえちゃんと2人で祖父母の家に泊まりました。

僕は、中3といえども発育が遅く、あそこの毛もやっと生えてきたばっかりだったほどで、性欲というものもまだ芽生えていなかったんです。
自慰行為もまだした事がなかったくらいで、同級生のエロ話も遠巻きに聞いていた記憶があります。

その日の昼間は、りえちゃんとばあちゃんたちと外で遊んだり、夏休みの宿題をいっしょにやったりしながら過ごしました。
夕飯も食べて、風呂も(もちろん別々に)入って、寝る時間になりました。
祖父母の家は東北のほうの山間部にあるので、クーラーなどはなく、寝付くまでちょっと大変でした。
僕は眠りについてから夜中に起きるのは全くと言っていいほどないのですが、やっぱりこの日はちょっと蒸し暑くて夜中に目が覚めてしまいました。

すると隣で寝ているりえちゃんの、浴衣が


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