アナルで深まる家族仲
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小学生になったばかりの頃に河原に落ちてたスカトロ系の裏本を見て、女性のアナルに興奮を覚えた僕は本を家に持ち帰って部屋で隠れて見てた。
初めは本の中の女性のアナルを舐めたいと思うだけだったけど、次第に姉ちゃんや母さんのアナルにも興味が出てきた。
まだ風呂も一緒に入ってたから、二人のアナルを見るチャンスは毎日あるので風呂が楽しみになった。
そして姉ちゃんと母さんのアナルを風呂で確認した僕は本で見るアナルよりも実物の方が興奮すると気付いた。
それで姉ちゃんのアナルを軽くツンツンしたんだ。
姉「ひゃん!」
母「どうしたの?」
姉「祐くんがお尻の穴ツンツンしたからビックリした〜」
母「悪戯でもそんな所ツンツンしちゃ駄目でしょ!お姉ちゃんに謝りなさい」
僕「ごめんなさい」
母さんに怒られたけど、それでも僕は姉ちゃんのアナルを触った事が嬉しくて、母さんが髪や身体を洗ってる時に湯船の中でまた姉ちゃんのアナルを触らせてもらった。
今度は内緒話として姉ちゃんにお願いしてから