クラスの女子に見られながら射精・前編
2018-07-31
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中学の時、まあまあ仲のいい女子グループがいて、その中でも特にMって子が下ネタ好きだった。
まあ、その女子グループは部活が同じだったからね。
下ネタって言っても今考えるとかなりソフトで、せいぜい会話の中にたまーに単発的にエロ単語が混ざるくらいだった。
「おっぱい」とか「ちんこ」とか、そのぐらいソフトなエロ会話。
部活が同じだから、終わる時間も同じ。
部活が始まる前とか終わった後のちょっとした空き時間に学校の中だけで話す程度。
普段はこっちも複数男子、向こうも複数女子、一対一になることはあまりなかったかな。
ある日、授業が終わって、さあこれから部活という時にMが俺を呼んだ。
教室の中でみんなは部活の準備とかしてる。
荷物を持って教室を出る時にMの席の横を通りながら「なんか用?」って聞いたら、Mがニヤニヤしながらカバンの中からエロ本を取り出して、中を開いて見せてきた。
「立った?立った?」
笑いながら聞いてきたので、「そんなんで立つわ