教え子
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俺は小学校の特別支援学級の担任知的支援学級には美穂と言って3年生の女の子一人、毎日5時間目に運動の時間を入れたその日は支援クラスでマットひいてでんぐり返しの運動、美穂は他の人から見られると集中が切れるためドアにカーテンして鍵閉めてるから廊下見られたり突然ドアが開くことなかった俺「じゃあ前回りの練習からはじめようか」美穂「美穂出来ないもん」俺「だから練習するでしょう」その日は美穂は短パンはいてたはじめるとお尻が持ち上げると可愛いパンツが見えてた美穂「先生痛いよ」俺「よしほら出来た」美穂「本当だぁ」何回も繰り返してるうちに俺は興奮してきた俺「よしあしをやわらげるためマッサージするからね」美穂「うん」俺「短パン脱いで」言うと美穂は短パン脱いだ、キティーちんついたパンツ仰向けに寝かして太ももからマッサージした、少しして逆向きにさせておまた近くをマッサージ、徐々にクリトリスなに近いづいていく美穂「先生気持ちいい」俺「そうか」俺はお尻持ち上げてパンツずらして舐めてしまった美穂「先生どうしたのうううう・・・うう・・・・」少しして美穂の身体がぴピクピクしてきた美穂「ううう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ