金の為に妹を売った最低父親
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小学校6年生の時に両親が離婚。その理由が父親の借金。その借金の返済ができないので父親は小5の妹を売った。借金の相手は理科クラブの先生で妹の担任(加藤先生)。これは平成初期の時代の話。この時代の体育はTシャツに短パンもしくはブルマだった。自分の学校も女子は紺ブルマ。当然妹もスカートにブルマで登校していた。
離婚後は妹にも変化が家で普通にオナニーするようになった。特に最近は乳首オナニーにはまっている。運動会までにまな板だった胸がBカップになっていた。
鼓笛パレードの日はパレードが終わると加藤先生と妹と自分と他先生数人で学校に戻った。楽器を運んでから日直の加藤先生以外はお帰りになった。妹はカラーガードで自分は打楽器。カラーガードは白のTシャツに白のスコートだった。妹は既にブラしていたので水色のブラ紐が多少透けていた。妹がトイレに行くと言って校舎内に入っていった。なかなか遅いので自分も校舎内に行くと妹の教室の隣のフリースペースから声がした。加藤先生がマンぐり返しで妹のブルマにコンドーム付きのデカチンを擦りつけていた。妹が「生が良い」と言うとコンドームを外しブルマをずらして生挿入。抱き着