冷蔵庫に映る上司と妻の行為を見ながら発射しました
2022-11-06
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「一度専務を家に連れて来たいんだけど、いいかな?」
その問いに妻は二つ返事でOKしてくれました。
私は42歳、妻は今年30歳になり、子供はいません。
専務の接待は毎週なのですが、今回は自宅で済ませようと思い、妻にお願いしました。
当日、夜の8時頃に自宅に専務を招きました。
玄関を開けると妻が出迎え、丁寧に専務に挨拶をして、奥のキッチンへと招き入れ、早速食事を開始しました。
専務は妻を気に入ったらしく、酔いも手伝ってか横に座るようしつこく言い出し、妻も困っていましたが、私の立場を考えてか同意してくれ、横に座ってビールの酌をはじめました。
妻は、B85・W56・H81で、身長は147センチしかなく、小柄なトランジスターグラマーです。
玄関を開けた時点で、専務が妻のことをいやらしい目で見ていたのは感じていましたが、それ以上の警戒心も持たず、逆に妻を視姦されて喜んでいる自分がいました。
グラマーなスタイルに輪をかけるように露出度の高い服装に専務も理性を失いかけ