寂れた宿で大乱交、大人しい妻が乱れまくった・後編
2020-09-28
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どれくらいかな?
そんなに時間は経ってはいないとは思うけど、少し感覚が戻って、頭を動かして妻の方を向いた。
妻は上半身だけ着崩れたキャミだけを着ていた。
ロングスカートはとっくに脱がされたのか、自分で脱いでいたのかわからないけど穿いていなかった。
そして男達4人の8本の手が妻を弄って、妻は悶えまくっていた。
膝立ちで男が後ろから抱きついて妻の両胸を揉んで、1人は前から妻のあそこに手を入れて激しく手マンをしている。
あとの2人はそれぞれ左右に座り、妻の両尻を片方ずつ揉んで、もう片手で太股を撫でていた。
それで妻の顔を見て、そのとき初めて気づいたんだけど、妻のあの可愛い顔は俺の精子でべっとりだった。
スッとした高い鼻筋からも細い顎からも俺の精子の濃い部分が・・・妻が悶えて顔を動かすたびにブラブラとだらしなく垂れていた。
髪から顎までところどころ、カルピスの原液みたいに精子がへばりついていた。
そんな状態で妻は左手は後ろの男の頭を、右手は前の男の