続完・44才熟女処女
2008-07-12
無事貫通しひとつになれたことを二人で抱きしめあいただじっと幸せを感じていた。
それから数分がたったときお局さんが口を開いた。
「もう大丈夫だよ。動いて良いよ。」「じゃあ痛かったら言ってね。すぐとめるから。」
そして少しずつお局さんに負担のかからないようにピストンを開始した。
ごくごくゆっくり動いていたが、それでも熟年処女のお局さんには負担があるらしく
必死に痛みに耐えているのが容易に分かった。「大丈夫?今日はこの辺でやめておこうか?」
「大丈夫だから私で感じて欲しいの。口じゃなく私のあそこで...」
それからまた十数分ほどゆっくりゆっくりと動いた。俺は性的な快感こそ無かったが
精神的に十分満たされていたのでそれでも良かった。
しかし彼女の口から痛みに耐える声が消え徐々に感じている声が聞こえてきた。
448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 23:04:18 ID:???0