独立工作が進む沖縄

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2014-12-19

沖縄知事選で当選した親中派の翁長氏の危険性について前回は少しふれまし
たが、今回はもう少し踏み込んで検証してみたいと思います。

翁長氏はかって自民党県連幹事長を務め,15年前の県議時代、辺野古移設
推進決議案を可決させた旗振り役でした。過去には「ぼくは非武装中立では
やっていけないと思っている。集団自衛権だって認める」と発言するなど
至極まともな人物だったのです。

その人物がなにゆえに習近平の意のままに動く人物になってしまったのか?
カネなのか、脅かされているのか、

以前、翁長氏は保守政治をけん引してきた存在であることは事実だが、民主
党政権が誕生すると、突然、ルーピー鳩山に近づき民主党市議を取り込むと
同時に自民党県連をはじめとする保守党政治家に辺野古移設反対に舵を切
らせました。

また翁長氏は辺野古移設反対に先人を切って市民を誘導していき、裏では
極左の「琉球新

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