みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑧とうとう女に、
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レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。
そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。
引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。
ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。
「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなのよ、私がワタルの話をしたらぜひ抱きたい、と大喜びなの、今日からワタルはカオルさんも交えた3人がお相手よ」
「可哀想に、ワタル、最初はかなり痛いらしいけど」
とレイも慰めてくれます。
カオルさんは無言で僕を固く抱きしめ、僕のおチンチンを握ります。
さらに片手はお尻に回り、細く冷たい指が肛門に侵入してきます。
「何?何するの?止めて」
しばらくするとカオルさんは黙って服を着て出ていきました。
帰り際にそっとミサトさんに話しかけました。
「分かったわ、すぐにや