剣道部の部室で

開く
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高校3年生のころ僕は剣道部で主将をやっていて、みんなから頼られていた。インターハイにも出場する強豪校だったので練習もきつかったです。ある日の練習後、僕と女子部の主将N美が顧問に呼ばれて明日の練習について指導を受けていました。10分ほどの指導が終わって、先生が帰ってしまい、僕とN美が二人きりになり気まずい雰囲気になった。僕とN美は幼稚園の頃からの同級生で幼いころよく一緒に遊んでいた記憶がある。時間が過ぎ、N美が口を開き、いきなり「ねぇ、久しぶりに話すね・・・」と言った。確かに僕とN美は中学入学から止まったように会話をする機会がなかった。僕は「そうやな何年ぶりやろなー」って軽々しく言い、そのとき彼女は、「ずっと○○のこと好きやったんやよ・・・小さい頃よく遊んでくれてやさしくしてくれて」その言葉に僕は驚きました。まさか本当に好きになってくれてたとは・・・。僕は恥ずかしがっている彼女を見つめ、いきなり押し倒してしまった。誰もいない道場では声が響いてしまうのでもう他の部員が帰宅してしまって誰もいない男子の部室に彼女を連れ込みました。ドアにしっかり鍵をかけてさっそく服を脱がそうとしたときに、彼女は「待って、・・・防具


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