親友15.(絵里と楽しい仲間)
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絵里の潮吹きを初体験した僕は潮を吹かせる楽しみを知りました。
ただ思ったのは一度に出る量がAVのようにジャバジャバと大量に吹くわけではなく、水の切れ掛かった水鉄砲のように、ピュッと出る程度で潮も透明で無臭で味もしませんでした。
それでも出る回数が多いので、お漏らししたようにビショビショになるんだと思いました。
潮吹きを初体験した高校3年の夏休みも終わり、僕達は部活はなくなったものの受験に向けて勉強の毎日でした。
僕は志望大学にまだまだ学力が足りず、同じく大学志望のBもDも必死で勉強していたと思います。
Aは公務員志望で未定だったCもこの頃は公務員を目指し、絵里は短大を目指していました。
そのせいかA、B、C、Dと遊ぶ時間もかなり減りましたが、絵里とのセックスに限っては2週間に1回くらいはしていました。
絵里はあれ以来、かなり濡れ愛液はシーツにしみを付けるほどになるのですが、なかなかピュッピュッと潮を吹くことはなかったです。吹いても一回のエッチで2,3回くらいでした。
そして12月には絵里ともセックス