私の愛するおじさん1 「はじめてのバイブ」

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2013-11-06

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私が初めて男性のオチンチンをおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。

しかし最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの。
気持ちはわかっていただけるでしょう。

けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。

彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)

一方で、私にはとことん尽くしてくれます。
エッチをしない時も私のショーツを下ろして、汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや、果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。
そして、彼のために何か尽くしたいという気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈め


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