憧れの彩美先輩と…

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俺が高2の夏、家でグダグダして、そして地元の祭にでも行ってこようかなって思ってた時の話です。

俺4つ上の先輩で、彩美さんが大学の休みで帰ってきてるって聞いていた。

お祭り会場で、どうやら出店のお手伝いをしているらしいので、俺は行くだけ1人で行くことにした。

オレ『彩美さん、どこにいるんだろ』
ふと前の方で手を振っている人がいた、間違いなく彩美先輩だった!
彩美さん『久しぶりだね!◯◯くん、元気だった?』
オレ『まあまあです!先輩はどうです?』
彩美さん『私もまあまあかな…笑』
オレ『彩美先輩、今日はお店のお手伝いしてるんですね』
彩美さん『そうなの〜ちょっとだけめんどくさいんだけどね!』
そこに彩美先輩のお母さんが来て、少しお話をした。
彩美さん『じゃ、私戻るね!』
オレ『がんばってください!』
それからしばらく見て、クジをしたり型抜きしたり祭を楽しんだ。
彩美さん『◯◯くん〜』
オレ『え?どうしたんです


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