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2015-02-10

小保方氏の告訴検討=懲戒解雇相当、研究費返還請求も―STAP論文不正で理研

時事通信2015年2月10日(火)18:04
 

小保方氏は「懲戒解雇相当」
(時事通信)

 STAP細胞論文の不正問題で、理化学研究所は10日、関係者の処分を発表した。論文の主な著者の小保方晴子元研究員(31)は昨年12月に退職したため対象から外れたが、懲戒解雇相当との見解を示した。文部科学省で記者会見した理研の加賀屋悟広報室長は、小保方氏の告訴と研究費や検証実験の費用の返還請求を検討していることを明らかにした。 

 告訴や請求の具体的内容は今後1~2カ月かけて検討する。STAP細胞関連の特許申請も論文共著者が所属する米ハーバード大と取り下げを協議しているという。 

 理研の調査委員会は昨年、小保方氏による実験画像などの捏造(ねつぞう)や改ざんを認定。研究室に残されたマウスの「STAP幹細胞」は、別の万能細胞である胚性幹細胞(

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