離婚調停中 義兄に捕まり 3
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最愛の彼が来てくれた。
「逢いたかった」
身も心も彼に任せ優しく激しく相性の合う体を重ね彼自身を奥深く受け入れ歓喜の渦に翻弄されながら喉が渇くほどの艶声を出し続けた。
足を大きく開き彼のすべてを受け入れしがみつくと
「イクッ」
「中に 中に頂戴っ」
奥深くたっぷりと彼は温かな精液を浴びせかけてくれる。
仰け反り快感に包まれ女の喜びを満喫し彼も喜んでくれた。
仕事にも慣れ事務処理に終われ残業することも。
社員が帰り社長と2人きりで帰宅が遅くなったある夜食事に誘われた。
「食事ご馳走するよ いっしょに行かないか」
「離婚調停中で子供もいるので」
やんわりと断っていた。
そんな折弁護士から離婚調停成立の連絡が来た。
晴れて本当にバツ1になってしまった。
「晴れてバツ1になったお祝いでも」と社長から食事の誘いを受けた。
美味しい食事をご馳走になり「仕事がんばってくれているから」と会社では見せない