エッチな季節・前編「夏の妹・彩子」
2013-08-31
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夏のある日、夜勤開けでクタクタで帰ってきた俺はシャワーで汗を流すとさっさと寝ていた。
昼過ぎくらいに腹が減って目を覚ますと妹の彩子が潜り込んで昼寝していた。
彩子は中二なんだがブラコン気味で、こういう事はよくあり風呂に乱入してくることもあって、親も兄妹仲良ければ問題無いって思考なのでこちらとしては嬉しい出来事だ。
彩子はお気に入りの白いノースリーブのワンピで可愛い寝息をたてていて、見てるだけで何か和む・・・。
じっくり見てると生地の薄さと光の具合と寝汗でうっすら透けて、ピンクのパンティとゴムボール大に膨らんだおっぱいの頂点をポッチリ浮かした二つの乳首が見えた。
彩子は家ではノーブラ主義なので驚きはしないが、風呂でもこんなにゆっくり見てることはなかった・・・。
薄い生地の下で小さく上下するおっぱいに手が伸びた。
柔らかく丁度良く手に納まる大きさのおっぱいを静かにゆっくりと揉み、硬くなった乳首を摘まむと彩子は寝息に少し喘ぎ声を混ぜて感じていた。
彩子が起きそうなのでワ