俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編20)
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で・・・・いつもの、寝物語。
俺「今日は良かった?」
T子「え~~っ・・・うん・・・良かったよ・・・うふふっ。」
俺「今日は、すっごく綺麗だったよ。」
T子「やだ~、あのときは絶対変顔になってるよ。」
俺「君のセックス中の顔が一番綺麗だ。特に逝くときは世界一の美人だよ。」
T子「も~~やだ~~ったら。嘘だよ。」
俺「じゃ、俺が君にフェラしてもらってるときは。
T子「めちゃ可愛い。我慢してる顔が好きだよ。だからもっと感じてほしいから、いつも頑張ってるよ。」
俺「同じだろ。」
T子「あ~そうか。そうだね、あなたが私のお口で射精するときの顔が一番好きだから、同じだね。」
俺「そうだろ、納得した?」
T子「うん。」
俺「ところで、ヨシキに初めて抱かれたっていう場面設定どうだったの。」
T子「最初は無理矢理ヨシキさんに抱かれてる場面を想像しようとしてた。
でも、何度もヨシキさんの名前呼んでたら、頭の中グチャグチャになってきて、本気モー