キャバで働いてた俺がエッチな6年間を書く
2012-01-30
キャバにはいる事になったのはそもそもボーイとしてではなく、事務の方だった、が1年少しした所でボーイの人数が足りないとの事でボーイをする事になる。
女の子いっぱい
そもそも俺はキャバクラにも行ったことがなかった、だから最初は緊張したが、そんなもんは半年で消え去り、エロい心が芽生え出す。
最初はキャストが客にオッパイ触られまくってる所を注意しながら鼻の下を伸ばしてた。
だがエッチィ事をするには、まずは女の子から絶大な信頼を受けないと行けない。
だから頑張った。
痛客は根こそぎ排除してやった。
数年後女の子とも仲良しになり、店長からは送迎を任されるほどになった。
送迎って聞くとあれだろ?
AVみたいな事想像しちゃうだろ?
んなこたない。
愚痴の嵐だ。
しかも永遠に。
ただ、1人だけお股がゆるい子がいた。