ウブな少年を手と口と言葉で責めるのが大好きな私

開く
2021-06-23

この体験談は約 3 分で読めます。

20歳くらいのときです。
私は完全な痴女になってしまいました。
これは一番記憶に残っている私の痴女体験です。

日曜日。
私は痴女をしに街に出ました。

(どこかにかっこいいカモがいないかな?)

そう思い、街を歩き回りました。
ナンパされてエッチをするのはもう飽きたし面白くないので、今は真面目そうで奥手な男の子をエッチな言葉で責めるのが好きなんです。

1時間くらいぶらぶらして辿り着いたのが、人気の少ない公園です。
その公園にちょうど犬の散歩をしていた高校生くらいの男の子がいたんです。
迷わず(この子だ!)と思い、何気なくその子に近づいて、「可愛い犬だねぇ、なんていう犬なの?」と聞きました。
少年は「太郎」と言いました。

(ありふれた名前~)と思いながら、私が聞きたかったのは犬の種類なのにと思いました。

私は、「じゃあ男の子なのね」と言いました。

少年は「違うよ、雌だよ」と言いました。


お勧めの体験談