会社のお局様と 3

開く
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「姉さんホント同じ部屋に寝る気?マジで?」

「だから~私が車で寝るから~」

「だからさ~そう言う訳にはいかないんだって~俺が車で寝ればそれでいいの!」

「だから一緒に寝ようって言ってるの! ねっ・・」

姉さんとヤりたいけど、俺はハッキリ言って草食系、どうすればいいかわからなかった、誘われてるのか?ホントに一緒に寝るだけなのか?

「ああ~!もう!佑樹くんこっちおいで!」

姉さんは俺の手を引き布団に連れ込んだ

「おやすみ、佑樹くん」

俺の右隣で姉さんが寝ている、女のいい匂いがする、ヤバいチンポはビンビンだ、しかし俺は何も出来ない

「姉さ~ん寝た?姉さん?」

「クスクス(笑)」

「なんすか~?何笑ってんすか~」

「寝れないの?」(笑)

「寝れないに決まってんじゃないっすか!」

「なんで?」(笑)

「姉さん隣に寝てるからっすよ!」

「気になるの?」

「当たり前じゃないっすか!」

「ならさ~・・・」


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