俺のおっかさんシリーズver3

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2014-02-20

「ただいま、あらアキラ君いらっしゃい」
「あっ…おじゃましています」
普通に母と挨拶を交わしたアキラ君は僕を見て少し微笑んだ
「まずいなんか変に意識しちゃうな、さっきまでエロい事を話してたから…」
「いいんじゃないすか…ストレス解消だと思えば、別に迷惑かけてるわけじゃないし」
本当はドキドキしているのは僕も同じだがあくまで冷静を装った
「どうぞ飲んでください」
母がソファに座る僕達へジュースを持ってきた、微かに女性特有の甘い香りを感じた
帰宅したばかりの母はスーツを着たまま
おぼんからジュースをテーブルに置く母をアキラ君はまた先日のような鋭い目で見つめている、今度は僕が見ているのを承知のうえで
「ありがとうございます」
そう一言つげるとアキラ君の視線は母の全身からすぐに下半身へと移った
母の腰まわり、特に正面近くから見てスラックスの上からだが股関の辺りをじっと見ている
母は視線に気づいていない、僕は母の股関を見つめるアキラ君の真

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