彼氏持ちの妹とスキーに行ったら・後編
2020-06-11
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舐められてる・・・妹に・・・。
ゆっくり・・・ゆっくりと舐め上げられ。
それが俺のツボにはまってしまった。
ダメなんだよね・・・ゆっくりされると・・・。
「で、出る・・・」
そう言ったのに、妹は口を離そうとしない。
俺は、今まで付き合った女、誰1人としてやったことがない口内射精を妹にした。
そして風俗嬢ですらやらない飲精を妹がした。
布団から出た妹はそのまま洗面所に向かった。
ゴロゴロと口をすすぐ音がした。
しばらくして、パンティだけを身につけた妹が、胸を右手で隠しながら、また俺の横に戻ってきた。
「兄ちゃんの、飲んじゃった」
笑顔で言う妹。
「気持ち良かった?」
俺は返事する代わりに妹の上に乗った。
「今度は俺がしてやるよ」
「いいよ・・・恥ずかしいから・・・ダメだよ」
妹はそう言ったが、俺は構わずに布団に潜ると、妹のパンティに手をかけた。
「