祖母はヤクザ風の男の人にしつこく口説かれて。

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昼前くらいから、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が祖母を迎えに行くことになりました。祖母の年齢は69歳です。仕事のシフトが終わる時間(13時だったので)、祖母の職場には10分前に着いていたので、祖母の仕事が終わるのを待っていると、掃除担当用の服を着ていた祖母が通り過ぎて行くのが見えました。50歳位の角刈りで眼光は鋭くて、いかにもヤクザの親分らしき男の人が、通り過ぎる祖母の姿をじっと目で追っているのがわかったのと,今さっきそこを通った掃除の格好した女性、身長は小さいけど、好みの大きさ、いいお尻してたなぁ。一発やりたくなったから、担当者を呼んでこいといい、呼ばれた担当者の人が親分の話を聞いていて、担当者の人は、親分さんがおっしゃるかたはパートでシルバー人材センターから来ている女性ですよ、それはご無理なお話ですよと相手にしないで戻ったあと、ヤクザの親分はそれでもやりたいといい、若い男に押されるようにして連れてこられたのは祖母で緊張した様子でソファーの前にひざまずづいていました。祖母は緊張のせいかすぐ近くにいる僕のことは気づいていました。親分らしき男がにやにやしながら言うと、母は「いいえ、私は、そんな・・・


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