ナイス・ボディーの義姉
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お世辞にも美人とは言えない義姉は23歳で結婚、26歳で離婚以来、一人でパートをしながら育てたという。その娘も高校を卒業するや、一人暮らしをしながら会社勤めをしており、義姉は一人1ルームマンションで暮らしている。義姉の最初の印象は、世の男性から見ると失礼だが声をかけて彼女になってもらい、デートする気持にはなりにくい。しかし私の強烈な印象は、大きな胸と言っても丸く思わず触りたくなる、脱がせてみたい、そんな感じと、ローライズジーンズがよく似合い、ぴたりと身体の線を表すその線はお尻の割れ目に食い込みとても肉感的であった。そんな義姉と思いがけず肌を交えることになったのだ。妻が友人と5泊の旅行に行くことになり、妻の方から料理一つ出来ない私に、その間義姉の所に泊まり、食事や洗濯をお願いしてあるからとのこと。最初その話を聞いた時、一番に思ったのが義姉のナイス・ボディーだった。お酒が好きと聞いていたので行く途中ウイスキーとおつまみを買って義姉の住むマンションへ。行くとさすがにきれいししてあった。久しぶりに見る義姉はやはりローライズ・ジーンズにTシャツ姿だった。胸の膨らみと丸いお尻をなんとか隠れるようなジーンズ。しゃがんだり