母子相姦

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母で童貞を捨てて早一年、毎日のようにやりまくってる。

今日もキッチンで晩飯の支度してる母の尻にムラムラして、父がカウンターの向こうにいるのに我慢出来なくなって母の尻を撫でた。

最初は駄目だと言っていた母も、何度も尻を撫でてマンコにも指を這わせてたら濡れ始めた。

「母さん、ここでやらせて」

「ダメよ…お父さんが目の前に居るじゃないの」

「我慢出来ないんだよ、チンコ入れたくてビンビンになっちゃってるんだよ」

「…後で相手してあげるから我慢して」

「無理」

母の許可は出なかったけど、強引にパンツを脱がせてクンニと手マンをした。

クチュクチュと音を立てるくらい濡れたマンコは助平な香りを放っている。

母は声を出さないように手で口を押さえて耐えてる。

俺はズボンとトランクスを脱ぎ、母を後ろから抱きしめて強引にマンコへチンコを挿入した。

ニュルっと簡単に奥まで入り、俺の下腹部と母の尻が密着する。

「母さんの中、凄く熱くなってるよ」

「もう…ダメって言った


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