俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(クリスマス編6)
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キスしてやると・・・、
T子「やだ~。あ~~っ、またしたくなった。もうしようよ。」
俺も一応沢山の女を可愛がってきて、女は皆キスが好きだが、ここまでキスが好きで唇の感度が高い女は初めてだ。
T子は今回は白目をむくまでは無かったが、何度も大逝きをしていた。
やっと一回戦が終わっても、・・・いつものおねだり。
T子「ね~、もう一回。ふふふ。出来るでしょ。」
俺「今日はダメだろ。」
T「う~~ん、どうして?」
俺「あ・の・な フグの予約時間があるだろ。」
T「あ~~ えっ、もうこんな時間?」
シャワー浴びて、早く用意しないと。」
俺「女は化粧時間いるからな。まだ時間はあるから慌てんな。落ち着け私だろ。」
T子「何バカなこと言ってるの。急がないと。」
俺は可笑しくて笑ってしまった。
化粧を始めて・・・
T子「あっ、アイライン無い。えっ えっ 無い あるはずが無い。え~~っ。絶対ここに入れてるって。」