初クンニは母さんのマンコ
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幼稚園児の頃に寝てる母さんのマンコ舐めたのが初クンニ。
何で舐めようと思ったのか今では思い出せないけど、あの時の興奮と味と匂いと舌触りは今でも思い出せる。
舌に絡みつくシルクのようなマン汁の蕩け具合…母さんの匂い…舌より柔らかいマンコのビラビラと内側の弾力…
一瞬で虜になった僕は眠いのを我慢して何時間もクンニした。
マンコに顔を埋めて寝ようかと思ったほど。
こんな事してたなんて知られたら怒られるってのは解ってたから、下げたパンツとかは元通りに戻した。
そして毎日毎晩母さんのマンコを舐め続けた。
小学三年まで母さんと寝てたから5、6年は毎日クンニしてたんじゃないかな?
どこをどうやって舐めたら母さんがイクかすっかり覚えてしまって、寝たままイかせるのなんて楽勝。
母さんと寝られなくなってからは毎日は無理でも一日おきくらいで母さんの布団に潜り込んでクンニした。
だって母さんのマンコ美味しいから…。
中学生になっても母さんへのクンニはやめられず、仲良くなったクラ