俺だけのアイドルだった隠れ巨乳のK子

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2019-12-20

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中学2年のとき、ちょっと大人しめでそれほど目立たないK子という女の子がいた。
自分もそれほど気にかけていたわけではないが、自分が保健委員だったため、健康診断の書類の整理をしているときにK子が隠れ巨乳であることを発見してしまった。
ほとんどの女の子が胸囲70センチ台であったにも関わらず、K子の胸囲には『88』と記載されていた。
K子はかなり細いタイプで、セーラー服の上からは想像できない数字であったが、それ以降、K子が気になって気になって仕方なかった。

体育の授業は男女別々であったが、K子の体操着姿を遠くから目で追いかけていた。
体操着でもそれほど大きいとは思えなかったが、自分は胸囲88の幻影を追いかけ続けた。
K子は眼鏡をかけていたので気が付かなかったが、容姿も結構可愛いことに気がつき、K子は自分のアイドルとなった。

自分とK子の関係は特に発展することもなり中学3年になり、クラスは別々となったが、それからも合同朝礼など、事あるごとにK子の姿を追いかけ続けた。
相変わ


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