美和子物語 ダイアの指輪
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美和子物語 ダイアモンドの指輪
竹下さんとの出会いは週末の恒例行事になってきました。
彼の学歴は中学卒ですが何事に付けても研究熱心でした。
彼は奥様とは離婚していました。私も別居状態で事実的には離婚の意志を固めていました。ですから、二人の関係は恋人です。誰かに非難されるような事は無いと思っていました。
ベッドに入るときは、『美和子』と呼び捨てされていましたが不思議に抵抗感は有りませんでした。
只、外出先で『美和子』と呼び捨てで呼ばれるのは嫌でした。
逢うたびにベッドインして4~5時間の性交渉は何にも代え難い幸せでした。
お会いすると何回も何回も合体して射精されていました。
竹下さんが外語学院の講師の女性(美和子とは面識もあり複雑な心境でした)と仲良くされた翌日は、2~3回位しか私へ射精出来ません。
それでも、知らない素振りでやり過ごしていました。恋人が他の女性とベッドを共にするのは私への侮辱でした。
ある日の事ですが竹下さんのペッテイングで私が濡れているのを確認してから膣の内部に