近所でも評判の美人妻を植木職人に抱かせた・後編
2018-06-06
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小由里の狼狽ぶりを楽しんだ後、Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。
先ほどと同じように勃起していた。
「小由里さん、乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」
「気持ちよくなんかありません。もうやめてください」
Aさんは、「じゃここはどうかなぁ」と言って、いきなりツルツルのおまんこを舐めた。
「ヒイィ!!いや、そこはやめてぇ・・・!」
舐められた瞬間、小由里は身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ、体に電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端を掴み必死に我慢している。
また、先程と同じようにクチャクチャと音がした。
「小由里さん、いや、いやと言っている割にはもうここはビショビショですよ。こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや、そんなことない。いや、舐めないで・・・!」