エッチな妹とお医者さんごっこ・後編
2021-09-12
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後ろからゆっくりと由美のおっぱいを揉みながら首筋にキスをすると、シャンプーの匂いなのか女性の匂いなのかわからない、なんとも興奮する匂いがしました。
首筋から肩、背骨にゆっくりと舌を這わせていきます。
妹よりも由美のほうが感度がいいようで、どこを舐めても体がピクンと脈打ち、由美の喘ぎ声が聞こえます。
僕は由美のアソコに手を伸ばしていきました。
アソコはもうグチョグチョで、いつでもOKな状態になっています。
指先でクリトリスを突ついてみると、触るたびに由美の体が反応します。
「あっ、そこ、もっと擦って」
由美は妹よりも年齢が下でしたが、エッチ度では妹を遥かに超えていました。
こんな美少女を2人も相手にしていいのかと思いましたが、このときにはもう(今日は2人と本番をする!)と決めていたので、必ず実行しようと思っていました。
そして由美とキス。
舌を少し出すと、由美も舌を出して絡めてきます。
舌の感触が柔らかく、僕の勃起を助長します。