家庭教師先の人妻に筆おろしをしてもらって娘の処女も

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2021-05-21

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大学生の時に家庭教師のアルバイトをしていました。
最初は中学生の男の子だったのですが、無事志望高校合格してくれて、そのお宅の紹介で、今度は中学2年生の女の子を担当することになりました。
名前はあっこちゃん。
この時はあっこちゃんはどうでも良かったのだけれど、お母さんがとってもきれいな人でした。

あっこちゃんが中3になる春にお父さんが転勤することになり、あっこちゃんが高校入試を控えている関係で単身赴任することになりました。

「月に1回は」

そう言って単身赴任したものの、忙しいのかなかなか帰ってこられません。
ゴールデンウィークに1回帰ってきたものの、それ以降は夏休みに入っても帰ってくる気配がありませんでした。
それでお母さんは煮詰まっちゃったようで、エロい視線をオレに送ってくるようになってきました。

(えっ!これって・・・)

期待しながら、あっこちゃんに勉強を教えてたら、「一緒に夕飯食べていかない?」とお母さん。
OKしたら、すご


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