純情先生のストレス解消法

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ベッドの上で素っ裸で69になっている範子と俺・・・
範子が俺のチン棒を執拗で淫らなしゃぶり方で勃たさせる。
俺も範子のマン穴の周辺を舐める。
マンビラ、クリトリスへと舌先を移して舐めていく。
範子の執拗なフェラは、深い愛情を感じる。

範子・・・
初めて会ったとき範子は大学2年生だった。
教育学部で母校の高校の英語教師を目指していた。
ちょっとネクラな文学少女っぽかった範子がバイトに来た時、その天使のような純真さに、その無垢を穢してやりたい欲望に駆られて近づいた。
当時、先妻と離婚直後で溜まっていた性への衝動の矛先は範子へ向かっていた。
範子20歳、俺32歳、一回りも年齢が違ったが、包み込む大人の優しさで範子を落とし、その無垢な穴を塞ぐ膜を裂いた。

性の交わりは愛情の確認・・・そんな範子も大学を卒業する頃には快感に喘いでいた。
高校教師になった範子は天使のような清純先生として教壇に立っていた
「先生、処女ですか?」


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