私の実家で妻と…(続々編)

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私はパンツとTシャツを着て
妻には私のパジャマの上だけ着せて、兄の部屋に行きました。

兄の部屋に入ると、既に部屋は暗く、テレビには熟女モノのAVが映っていました。
テレビの不規則な明かりに照らされて、妻の身体がハッキリ見えたりボンヤリ見えたりしていました。
私は、妻の興奮が冷めてしまわないように、妻の身体に触りながら兄に言いました。
「兄貴、妻ちゃんの声聞こえてた?」
「え…あぁ…聞こえた…妻ちゃん、ごめん」
妻は恥ずかしそうに照れ笑いしていました。
「妻ちゃん連れてきたよ。兄貴、どうする?」
「どうするって言われても…妻ちゃんはいいの?」
妻はチラッとテレビのほうへ目をやり、それからうつむいて言いました。
「それを言うなら…お兄ちゃんは、初めてがあたしなんかでいいの?」
兄は緊張してか、かすれた声で
「いいに決まってるじゃん…妻ちゃんが良ければ…妻ちゃんとセックスしたい」
私は妻の後ろから妻の胸を揉み、そして兄に


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