みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑦最終話

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同じ12才のレイの固い処女膜を貫通し、血まみれになりながら一晩中嵌めまくった僕は翌朝、さらにミサトさんに命令されてミサトさんとの激しいセックスに励みました。
丸2日間寝ないでレイとミサトさんの身体を抱き、毎回射精した僕は2日目夜はぐっすり眠りました。
3日目の朝、月曜日は学校です。
「ワタル、朝だよ、起きて」
レイが起こしてくれて、2人で学校に向かいます。
学校から帰ると2人並んでセックス調教の機器に座ります。
僕は椅子に腰掛けてチンチンにガラス管をすっぽりかぶせ、強力な真空状態でチンチンを増大させます。
これに1時間、
レイは木馬のような機器に跨がり、半円形のいやらしい機器がレイの下腹部にぴったりと貼り付き、ヌルヌルの媚薬が吹き出ながら、1時間あらゆる性感帯を強力に刺激します。
クリトリス、マンコ、肛門がいやらしく刺激され、バイブされます。
さらに処女を失くしてからは木馬の背中に立てた太い杭に後ろ手に縛られ、おっぱいを揉み、吸い付く柔らかいゴムのような吸盤が被せられ


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