義弟の妻を孕ませた
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妻の弟の妻 つまり義弟の妻 私が妻と2人で料理店を始めて間もなく、妻の母親が倒れて危篤で、妻と義弟が遠い田舎に2人でお見舞いに泊まり込みで行った。
義弟達は新婚2ヶ月であったが、飲食店で働いていた綾子をその間店を手伝ってもらうことにした。綾子は超美人で結婚式のときから機会があればと狙っていた。処女で結婚してまだ2ヶ月。こんなに早く機会が来るとは思わなかった。
おとなしいのを見越して、終電がなくなるのに気付かないふりをして深夜まで手伝わせた。3畳一間しかない寝室に綾子を寝せ、俺は店に寝るからと深夜2時過ぎに店を閉めた。
食事のときに眠り薬を少々入れたのと慣れない仕事で疲れていたのだろうすぐ眠りについた。綾子の手と足を紐で縛った。新婚早々の23才。6月なので薄着だ。シャツのボタンをはずした。型のよいおっぱいを露出させた。ショツははさみもで切り取った。