よくお弁当を作ってくれた人妻OLと感激のセックス

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2023-09-03

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小夜子と初めて出会ったのは私が大学2年生の時です。
バイト先の事務員として働いていた小夜子は、私よりひと回り以上も年上で、当時36歳。
2児の母親でした。

私はバイトの初日に彼女に挨拶をし、それからは毎日話をするようになりました。
学生であったため自炊などは不得意な私に、小夜子はよく自宅から私の分を作ってくれたりしました。
その関係で他の従業員より親しくさせてもらっていました。

お弁当を受け取るときには「何かお礼を」と伝えるのですが、小夜子は「学生なんだから、お礼なんてできないでしょ。かず君が出世したときにお願いね」と、いつも笑っていました。

それから2年が過ぎ、私も無事に大学を卒業して就職することができました。
私は小夜子にこれまでの感謝を伝え、バイト先から離れました。
4月の新人研修、先輩社員との営業活動など、新人としての仕事をしながら忙しい日々を過ごしていました。
ようやく仕事にも慣れ始め、少し余裕が出てきた夏の終わり頃に前のバイト先


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