映画館の女子トイレで

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誠です。今朝、香里の友達の人妻の優子と映画を身に行きました。平日でガランと空席が多く俺達は一番後ろの席の端に座りました。優子はオレンジのプリントTシャツに白いミニスカ。座り館内が暗くなり上映が始まると、スカート、更にパンティーの中に手を入れて、クリちゃんを擦り始めた。優子は俺の肩に凭れ、「アァ~感じちゃう」と小さな声で囁き、ズボンの中に手を入れると息子をシコリ始めた。俺は優子のTシャツとブラを捲りあげ乳首を舐めたり噛んだりした。優子は肩に口を着け「アァ~気持ちいい~!欲しくなってきた」と囁き、「我慢出来ないか?」と聞くと「無理!」と返事した。「ならトイレへ行こう」と二人でトイレへと向かった。女子トイレの方が広いと思い、中に入り下半身を脱ぎ優子に握らせた。優子は「凄い大きいわ!30センチ位、有りそうね!?」と言いながら手コキをしながらくわえた。(中略)優子がドアに凭れバックでガンガン突いてると、ふとドアの外で立ち聞きしてる気がした。優子に耳元でコッソリ教えて身だしなみを直させた。そこで、コッソリとドアを開けてみたら、20代の女性がドアの前に立っていた。俺は「貴女、聞いてたな?」と手を引き中へ引っ張り込んだ


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