義妹と禁断の旅へ  その2

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由希と関係が始まり、私達は妻の目を盗みながら肉欲に溺れていつた しかし 家では限度があつた妻に知られるのを恐れた私は由希に マンションに移らせた 金はかかつたが仕方なかつた。   由希は以前に剃毛された男とは別れたから 妻とセックスしないで 欲しいと 云いだし 私は了承した 。 だが この時はこれから起こる 忌わしい出来事を私は 知るよしもなかつた・・・・・            夕食も終わり、就寝前の10時頃だつた、玄関のベルが鳴り出ると、3人のヤクザ風の男が立つていた。   「 ここに由希がいるだろう 出せよ・・」   私はすぐに由希の前の男だと思い、 ここにはいないと答えたが 「 それじゃ 探すぜ・・」  と 男達は家に上がり込んできた、  妻の靖江は怯えてウロウロと私の後ろに付いて歩いている、 一通り探して居ないと分かると  「 本当に 知らないのかい? 隠すとためにならないよ・・・」 と 凄み 靖江を 一瞥した、 私は嫌な予感がした。  にやりと  男は笑みを浮かべ 「 それじやあ あんたの奥さんを使わせてもらうぜ・・・」  私はアッという間に ガムテープで口と両手を塞がれ、靖江は下着を


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