妻を巨根の友人に貸し出した結果…その二
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その二
…そのたった2時間の空白が…とんでも無い事に成っていたのでした…
寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人いや…ダッチワイフの用に扱っていました。
美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました。
私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…Oさんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。
何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・ビンッ…」とそそり勃っていました。
それは天狗のお面の鼻のような…男なら誰もが憧れる様な男性器です…しかもその立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした…
Oさんが「…旦那が帰って来たよ…奥さんの好きにしたら…」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから
不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…もう遅いのよ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を
右手に握り締めてゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらずに美幸はみずから自分の大事