力いっぱい彼にしがみついて中出しの快感に酔いしれる私

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2021-02-25

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つい最近まで私は、やさしい夫と可愛い子供2人に囲まれた普通の人妻でした。
でも今は彼から連絡が来るだけで子宮が反応してしまいます。
彼との淫靡で歓喜なセックスの素晴らしさを脳とカラダに刻まれ、もう離れられません。
いけない人妻と思いながら・・・。
彼の腕に寄りかかりながら、いつものラブホに入り、ベッドで彼を待ちます。

「美代、会いたかった」

この言葉を聞くと、バスタオルを剥ぎとる彼に抱きついてしまいます。
乳房をゆったりと揉まれ、乳首を吸われてキスマークをつけられる頃には女性器は熱く濡れています。

「美代、広げて」

彼の手の動きに合わせ両足を広げると、「濡れてるね」と言われ、同時に彼の指が女性器を弄び、そして膣口に押し入ってきます。

「ウッ、アウッ」

しばし彼の指の愛撫に身を任せながら舌を絡ませるディープキスを楽しみます。
彼が体をずらしながら私の女性器に顔を近づけてきます。
太ももを広げられ、少し持ち上


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