お義父さんと私4-2「お二人のアレを・・・」
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そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。
「やだ・・恥ずかしい・・」
でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。
お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。
「あっあっ」
やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。
ミニスカートを残したままパンティを脱がされ、アソコをピチャピチャと音をたててなめる。
「あぁん」
もっとヤラシイ姿を見て欲しい。そんな初めての感情が沸き起こる。わたし、自分からもっと足を開いてアソコをお義父さんの顔に押し付けてた。
ふと小森さんと山下さんをを見ると、やだ、ふたりともいつのまにかズボンを脱いで下半身丸出し。しかもギンギン。皆さんお元気ね。特に山下さんの、おっきい・・
「あん!」
お義父さん、クリを舐めながらアソコに中指を入れてきた。指でアソコの中の一番気持ちいいとこを刺激してくる。
「あぁん、あっあっ」