祖母が髪を洗うとき

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私がまだ小学生のころである。我家は父母と兄弟3人の5人とは祖父、祖母と同居していた。
家が店をやっていることもあって、よく祖母とお風呂に入ることが多かった。
我家の風呂は私が中学校に上がるまで薪で沸かすお風呂だった。
木の狭い風呂桶に小学生の私と祖母とよく入ったものだ。
私には祖母と風呂に入る楽しみがあった。それは祖母が髪を洗うときだ。
当時の風呂はシャワーなどなく、女性が髪を洗うときは、膝を立てお辞儀をするような格好で洗面器に頭を浸けてお尻を大きく持ち上げる。後ろからはあそこが丸出しになる。お尻の穴まで丸見えになる。それを覗き込むのだ。
祖母はその当時、60歳ぐらいだろう。陰毛はすでにほとんど無くなっていて、ワレメが正面からも確認できた。
ちょっと太めな祖母は色が白く、大きなオッパイとそのきれいな乳輪、そしてなにより、吸い付くようなもち肌だった。
そんな祖母と一緒にお風呂に入り、先に自分の体を洗ってもらって湯船につかっていると、さあ今日は髪を洗うかどうか、わくわくしたものだった。


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