バツイチの姉と過激にやってしまった!!(続き SMプレイを教えてくれた姉貴!!
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バツイチになって実家戻った33歳の姉と一線を越えてしまってから、姉貴とはホテルで8回お互いに楽しんだ。
もう姉貴の体から俺は離れられない!!
近親相姦って罰せられるのかは知らない。
でも、姉貴の体を愛してしまった俺。俺をの体を愛した姉。それだけでいいじゃないか!
こんなすげーオマ○コの持ち主なんだもんな。
独男には、一生手放せない宝物みたいなもんだ。
オタマジャクシどもが溜まると姉貴に頼んで、家で抜いてもらってる。
たいがい両親が寝た後。
姉貴の部屋に行って、寝てる姉貴にキスして起こすのが合図。
「ん?利一ちゃん・・・我慢できないの?」
「すまん。姉ちゃん。またまた溜まったわ。」
「うん。いいわよ。じゃあ、パンツ降ろして?」ベッドに起き上がって俺のほうを向く。
俺は膝までパンツおろして、姉貴の顔の前にMAX勃起のチ○コをもっていく。
「じゃあ、たべちゃうね!」と小声で言ってニッコリ笑った。
姉貴が口に吸いこみながら