通勤電車で出会った清楚な介護士にオナニーをさせた
2022-01-23
この体験談は約 6 分で読めます。
大学を卒業して入社した会社が3年後に倒産。
間もなく拾ってくれた会社も、すぐに規模縮小で人員整理対象に。
その後、数年間のフリーター生活を経て派遣社員になりましたが、彼女を作る暇も金も気力もなくて、ずるずると30代半ばに差し掛かろうとしていた私でした。
負け組なら負け組らしく覚悟を決めて生きようとも思いましたが、“貧すれば鈍する、そしてエロくなる”といったところで、(彼女が欲しい。いや、女性とセックスしたり、エッチなことをしたい)という欲求はますます募っていきました。
今の仕事は朝のはじまりが早く、うちからはだいぶ距離があるので、朝6時過ぎには家を出て電車に乗ります。
幸いその時間の電車はガラガラで、しかもうちの最寄り駅は始発があるので、いつも私は先頭車両の3人掛けシートの奥側を指定席にしています。
シートに陣取ると仕事場の近くの駅までの20数分間、眠るようにしていました。
始発駅を出て数駅も走ると通勤客が少しずつ乗ってきます。
ある時、いつものようにウトウトして