続実家にて…従兄弟と
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また書かせて貰います。
今年の帰省は早く12月30日に帰りました。その日は地元の友達と朝方まで飲んでました。私は目が覚め時計をみると、もう午後2時でした。しばらく部屋でボケーっとしていると。一階が賑やかになったので、私は快君達が来たと思いドキドキしていると、
母の声で「快ちゃん、お姉ちゃん起こして来て!」
と言って間もなくカチャッと扉を開ける音が。
私は寝たフリをしていると、快君は私の横に来て肩を揺らして起こしてますが。
私はわざと寝たフリを続けていると、私の胸を揉んで来ました。私が起きない事をいい事に、
私の下半身を裸にしました。快君は私のアソコをペロペロ舐めてきます。私は流石に我慢出来ず。
目を覚まし「ン?快君?もう快君のエッチ!」
と言うと快君は、
「僕、今日まで毎日由美姉ちゃんの事思いながらしてたの」
と言うので、
私は「まだ彼女出来てないんだ?私がまだ快君の彼女でいいの?」と聞くと
「やっぱり僕由美姉ちゃんが1番好き!」と答えました