携帯ショップの望月さん
2013-07-17
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俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった。
高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った。
俺「ドコモ?携帯欲しいんですけど」
望月「はい、機種とかは決まってます?」
俺「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
望月「色々ありますよ、・・・」
そんなに種類はなかったけど、機種の説明を丁寧にしてくれた。
俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた。
俺「このP201で」
望月「P201ですね、私も同じです(’∇’)」
望月「ではですね手続きの書類のご記入を」
望月「未成年・・・ですよね?」
俺「まだ15です」
望月「15にしては大人っぽいね」
俺「(〃´ー`〃)」
望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」
俺「はい、じゃあ書いたらきます」
俺は急いで家に帰り、両親には同意を貰えなさそうなので、爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった。